まず押さえること
本体・電池・記憶媒体・画面・付属品を機種別に分け、勝手に取り外す前に回収条件を確認する。
- 型番、製造番号、外観を記録したか
- 内蔵電池の状態と輸送可否
- モニターや外付け媒体を別品目として確認したか
ノートPCは電池状態を確認する
ノートPCはリチウムイオン電池を内蔵する機種が多く、膨張や破損があれば輸送方法が変わります。底面の浮き、タッチパッドの盛り上がり、異常発熱を確認します。
記憶媒体やメモリを外す必要があるかは回収先の条件次第です。分解せずにデータ消去を依頼できる場合もあります。
- 内蔵・着脱式電池
- 充電器の同梱要否
- 画面割れと筐体変形
デスクトップは構成を記録する
本体とモニターは別品目として扱われることがあります。キーボード、マウス、ケーブル、外付けドライブも対象を確認します。
自作PCや増設ストレージでは、データが複数媒体に分散しています。OSが入ったドライブだけでなく、すべての内蔵・外付け媒体を棚卸しします。
- 本体とモニターの区分
- 増設SSD・HDD・カード
- 周辺機器とケーブル
識別情報と付属品を残す
型番、製造番号、受付番号の組み合わせを記録すると、複数台でも処理状況を追いやすくなります。会社資産なら管理台帳と照合します。
購入時の箱がなくても回収できる場合はありますが、画面や筐体が動かない梱包が必要です。付属品を入れる場合は本体へ傷を付けないよう別に包みます。
- 資産番号・製造番号
- 受付番号との対応
- 付属品の個別梱包
CHECK SIDE BY SIDE
機種別の重点
ノート
電池、画面、内蔵媒体を確認。
デスクトップ
複数ドライブと分離画面を確認。
共通
型番・状態・受付記録を保存。
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