まず押さえること
故障の危険、データの重要度、回収先の受入条件を確認し、無理に起動・分解しない。
- 発熱、異臭、液漏れ、バッテリー膨張がないか
- 内部データを復旧・消去する必要があるか
- 故障状態を申告して受入確認したか
安全に関わる症状を先に見る
膨張したバッテリー、液漏れ、焦げたにおい、強い発熱がある場合は充電や通電を避け、製造元や自治体等の案内に従います。通常の宅配便で送れない場合があります。
割れたガラスや鋭利な筐体も梱包作業の危険になります。テープで無造作に覆うのではなく、回収先へ状態を伝えて方法を確認してください。
- 電池の膨張・損傷
- 液体侵入・焦げ・異臭
- 画面・筐体の破損
起動しない端末のデータを考える
電源が入らなくてもSSDやHDDが無傷とは限りませんが、データが残っている可能性はあります。重要度に応じて復旧、専門消去、物理破壊の選択肢を検討します。
自分で記憶媒体を外すと保証や回収条件、安全性に影響する場合があります。分解経験がない、電池が近い機種では無理に開けないでください。
- バックアップの有無
- 端末暗号化と回復キー
- 回収先の故障媒体処理
状態を正確に申告して梱包する
申込時に起動不可、部品欠損、破損、電池状態を伝えます。対象外なら返送費や処理費が発生することがあるため、発送前の確認が重要です。
輸送中に動かないよう緩衝し、電源ボタンが押され続けないようにします。受付番号、型番、外観、梱包後の写真を残します。
- 故障状態と欠品の申告
- 返送・キャンセル条件
- 端末情報と梱包写真の保存
CHECK SIDE BY SIDE
故障PCの判断順序
危険
電池・発熱・破損を最優先。
データ
復旧や消去の必要度を判断。
受入
状態を伝え発送条件を確認。
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